2022年2月

2022年2月28日(月)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円49-51銭で先週末(午後5時)比22銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=129円22-26銭で先週末(午後5時)比01銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万6526円82銭(先週末比50円32銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1886.93(同10.69ポイント高↑)となりました。

 

 

 

2022年2月25日(金)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円27-29銭で前日(午後5時)比66銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=129円21-25銭で前日(午後5時)比33銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万6476円50銭(前日比505円68銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1876.24(同18.66ポイント高↑)となりました。

 

総務省が消費者物価指数を発表
2月の東京都区部の生鮮食品を除いた総合指数は100.4で、前年同月比で0.5%上昇↑しました。(参考:消費者物価指数

 

内閣府が12月の景気動向指数(改訂値)を発表
先行指数が104.8(前月比0.9ポイント上昇)、一致指数が92.7(前月比0.1ポイント下降)、遅行指数が94.1(前月比0.8ポイント上昇)となりました。(参考:景気動向指数

 

 

 

2022年2月24日(木)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円61-62銭で22日(午後5時)比12銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=128円88-92銭で22日(午後5時)比72銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万5970円82銭(22日比478円79銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1857.58(同23.50ポイント低↓)となりました。

 

 

 

2022年2月22日(火)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円73-75銭で前日(午後5時)比19銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=129円60-64銭で前日(午後5時)比1円10銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万6449円61銭(前日比461円26銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1881.08(同29.60ポイント低↓)となりました。

 

 

 

2022年2月21日(月)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円92-94銭で先週末(午後5時)比19銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=130円70-74銭で先週末(午後5時)比18銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万6910円87銭(先週末比211円20銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1910.68(同13.63ポイント低↓)となりました。

 

 

 

2022年2月18日(金)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円11-13銭で前日(午後5時)比18銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=130円88-92銭で前日(午後5時)比27銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7122円07銭(前日比110円80銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1924.31(同6.93ポイント低↓)となりました。

 

総務省が消費者物価指数を発表
1月の全国の生鮮食品を除いた総合指数は100.1で、前年同月比で0.2%上昇しました。(参考:消費者物価指数

 

 

 

2022年2月17日(木)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円29-31銭で前日(午後5時)比35銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=131円15-19銭で前日(午後5時)比39銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7232円87銭(前日比227円53銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1931.24(同15.39ポイント低↓)となりました。

 

財務省が貿易統計(速報、通関ベース)を発表
1月の貿易赤字(輸出額から輸入額を差し引いた輸出超過額)は2兆1911億円(前年同月比569.7%増↑)、輸出額は6兆3320億円(9.6%増↑)、輸入額は8兆5231億円(39.6%増↑)、対米貿易黒字は3350億円(19.3%減↓)、対EU貿易赤字は2526億円(60.1%増↑)、対アジア貿易赤字は6051億円、対中貿易赤字は9611億円(97.1%増↑)となりました。

 

月例経済報告
政府は2月の月例経済報告で、景気判断を「景気は、持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さがみられる。」として引き下げました。(参考:月例経済報告と金融経済月報

 

 

 

2022年2月16日(水)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円64-65銭で前日(午後5時)比30銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=131円54-58銭で前日(午後5時)比1円06銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7460円40銭(前日比595円21銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1946.63(同31.93ポイント高↑)となりました。

 

 

 

2022年2月15日(火)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円34-35銭で前日(午後5時)比06銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=130円48-52銭で前日(午後5時)比35銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万6865円19銭(前日比214円40銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1914.70(同15.95ポイント低↓)となりました。

 

内閣府が国内総生産(GDP)速報値を発表
2021年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期(7~9月)比1.3%増、年率換算5.4%増となりました。

 

 

 

2022年2月14日(月)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円40-42銭で先週末(午後5時)比19銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=130円83-87銭で先週末(午後5時)比1円28銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7079円59銭(先週末比616円49銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)1930.65(同31.96ポイント低↓)となりました。

 

日銀が指し値オペを実施
日本銀行は、約3年半ぶりに指し値オペを実施しました。長期金利の指標となる新発10年物国債を買い入れる際の利回りは0.25%と通知しましたが、応じる金融機関はありませんでした。(参考:指し値オペ

 

 

 

2022年2月10日(木)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円59-60銭で前日(午後5時)比19銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=132円11-15銭で前日(午後5時)比46銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7696円08銭(前日比116円21銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1962.61(同10.39ポイント高↑)となりました。

 

日銀が指し値オペ実施へ
日銀が14日に指し値オペを実施すると発表しました。対象は10年債で、買入水準は0.25%、無制限に買い入れを行います。

 

 

 

2022年2月9日(水)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円40-42銭で前日(午後5時)比08銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=131円65-69銭で前日(午後5時)比02銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7579円87銭(前日比295円35銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1952.22(同18.16ポイント高↑)となりました。

 

日本銀行がマネーストック(速報)を発表
1月のマネーストック(M3)は、1534兆5000億円(前年同月比3.3%増↑)となりました。「M3」は、マネーストックの代表的な指標で、現金・要求払預金・定期性預金・譲渡性預金の合計です。

 

 

 

2022年2月8日(火)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円48-50銭で前日(午後5時)比23銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=131円63-67銭で前日(午後5時)比13銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7284円52銭(前日比35円65銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1934.06(同8.07ポイント高↑)となりました。

 

1月の景気ウォッチャー調査を発表
内閣府がタクシー運転手などに景気の聞きこみ調査を行った結果、3か月前と比較した景気の現状を示す判断指数(季節調整値)は37.9(前月比19.6ポイント低下)、2、3か月先の景気の先行きに対する判断指数(季節調整値)は42.5(前月比7.8ポイント低下)となりました。判断指数は、50以上なら景気の現状や見通しは良く、50以下なら悪いと判断されます。(参考:景気ウォッチャー調査

 

財務省が国際収支状況(速報)を発表
12月の経常収支(モノやサービスの海外との取引状況を示す)の赤字額は3708億円、輸出額は7兆7972億円(前年同月比18.7%増↑)、輸入額は8兆1159億円(44.8%増↑)、貿易赤字は3187億円となりました。
2021年の経常収支(モノやサービスの海外との取引状況を示す)の黒字額は15兆4359億円、輸出額は82兆2724億円(前年比22.1%増↑)、輸入額は80兆5186億円(25.1%増↑)、貿易黒字は1兆7538億円となりました。

 

 

 

2022年2月7日(月)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円25-27銭で先週末(午後5時)比15銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=131円76-80銭で先週末(午後5時)比23銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7248円87銭(先週末比191円12銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1925.99(同4.57ポイント低↓)となりました。

 

内閣府が12月の景気動向指数(速報)を発表
先行指数が104.3(前月比0.4ポイント上昇)、一致指数が92.6(同0.2ポイント下降)、遅行指数が94.2(同0.8ポイント上昇)となりました。(参考:景気動向指数

 

財務省が1月末の外貨準備高を発表
1兆3859億3200万ドル(前月末比198億1800万ドル減)となりました。(参考:外貨準備高

 

 

 

2022年2月4日(金)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=115円10-11銭で前日(午後5時)比52銭円安↓・ドル高↑、1ユーロ=131円99銭-132円03銭で前日(午後5時)比2円55銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7439円99銭(前日比198円68銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1930.56(同10.64ポイント高↑)となりました。

 

米労働省が雇用統計を発表
1月の雇用統計(季節調整済み)によると、米国の失業率は4.0%(前月3.9%)、非農業部門の就業者数は46万7000人増となりました。

 

 

 

2022年2月3日(木)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円58-59銭で前日(午後5時)比04銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=129円44-48銭で前日(午後5時)比15銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7241円31銭(前日比292円29銭安↓)、東証株価指数(TOPIX)は1919.92(同16.64ポイント低↓)となりました。

 

 

 

2022年2月2日(水)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円62-64銭で前日(午後5時)比31銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=129円29-33銭で前日(午後5時)比18銭円高↑・ユーロ安↓となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7533円60銭(前日比455円12銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1936.56(同40.50ポイント高↑)となりました。

 

日本銀行がマネタリーベースを発表
1月のマネタリーベース(日銀券、貨幣流通高、日銀当座預金の合計)の平均残高は662兆7169億円(前年同月比8.4%増↑)、月末残高は663兆1825億円となりました。

 

 

 

2022年2月1日(火)

 

円相場
東京外国為替市場の円相場(午後5時)は、1ドル=114円93-95銭で前日(午後5時)比49銭円高↑・ドル安↓、1ユーロ=129円47-51銭で前日(午後5時)比54銭円安↓・ユーロ高↑となりました。

 

日経平均株価
東京株式市場の日経平均株価(225種)の終値は2万7078円48銭(前日比76円50銭高↑)、東証株価指数(TOPIX)は1896.06(同0.13ポイント高↑)となりました。

 

総務省が労働力調査を発表
12月の完全失業率(季節調整値)は2.7%(前月2.8%)、完全失業者数は186万人(前月比6万人減)となりました。完全失業率とは、完全失業者の全労働人口に占める割合のことで、総務省が毎月調査をしています。(参考:労働力調査

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