2022年8月のレポート
主な出来事
- 8/1
日経平均株価(225種)が約2か月ぶりの高値(終値は191円71銭高の2万7993円35銭)
- 8/3
レギュラーガソリンの全国平均価格が5週連続で値下がり(1日時点で、前週比0.5円安い1リットル当たり169.94円)
- 8/5
日経平均株価(225種)が約2か月ぶりに2万8000円台を回復(終値は243円67銭高の2万8175円87銭)
- 8/5
格付け会社ムーディーズがイタリアの格付けを「Baa3」に据え置き、見通しは「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ
- 8/8
日経平均株価(225種)が3月29日以来の高値(終値は73円37銭高の2万8249円24銭)
- 8/10
レギュラーガソリンの全国平均価格が6週間ぶりに値上がり(8日時点で、前週比0.2円高い1リットル当たり170.1円)
- 8/10
2022年6月末時点の国の借金(国債、借入金、政府短期証券の合計)は1255兆1932億円で、過去最大を更新
- 8/12
日経平均株価(225種)が約7か月ぶりの高水準(終値は727円65銭高の2万8546円98銭)
- 8/15
日経平均株価(225種)が約7か月半ぶりの高値水準(終値は324円80銭高の2万8871円78銭)
- 8/15
東証株価指数(TOPIX)が約4か月半ぶりの高値(11.78ポイント高の1984.96)
- 8/16
ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)が約3か月ぶりに3万4000ドル台を回復(終値は239.57ドル高の3万4152.01ドル)
- 8/17
日経平均株価(225種)が約7か月ぶりの高水準(終値は353円86銭高の2万9222円77銭)
- 8/17
東証株価指数(TOPIX)が約7か月ぶりの高値(25.03ポイント高の2006.99)
- 8/17
レギュラーガソリンの全国平均価格が2週間ぶりに値下がり(15日時点で、前週比0.3円安い1リットル当たり169.8円)
- 8/17
格付け会社フィッチがウクライナの格付けを引き上げ(「制限的デフォルト(RD)」→「CC」)
- 8/24
レギュラーガソリンの全国平均価格が2週連続で値下がり(22日時点で、前週比0.8円安い1リットル当たり169.0円)
- 8/26
ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)が急落、3か月超ぶりの下落幅(終値は1008.38ドル安の3万2283.40ドル)
- 8/30
ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)が約1か月ぶりの安値(終値は308.12ドル安の3万1790.87ドル)
- 8/31
レギュラーガソリンの全国平均価格が3週連続で値下がり(29日時点で、前週比0.5円安い1リットル当たり168.5円)
- 8/31
日銀がチーペスト銘柄(最割安銘柄)の連続指し値オペを通告(10年利付国債(357回債)は「9月1日以降、当分の間」、10年利付国債(356回債)は「9月20日まで」実施)
景気判断
政府の景気判断(月例経済報告)
8/25
景気は、緩やかに持ち直している。(据え置き)
日銀の景気判断(経済・物価情勢の展望)
7/21
わが国の景気は、資源価格上昇の影響などを受けつつも、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで、持ち直している。
金融市場調節方針
7/21
短期金利:政策金利残高にマイナス金利(-0.1%)を適用
長期金利:長期国債を買い入れ、10年物国債の金利をゼロ%程度に操作
日経平均株価(225種)
東証株価指数(TOPIX)
NYダウ
円相場(1ドル=円) 東京市場
円相場(1ドル=円) NY市場
円相場(1ユーロ=円) 東京市場