金融大学(金融大学講座)

市場経済(連立方程式の解)

講師:有馬秀次

問題と解答
  1. 市場均衡における取引価格は、(➀均衡価格、②独占価格)と呼ばれる。
  2. (答え)➀均衡価格

  3. 市場均衡における取引量は、(➀限界取引量、②均衡取引量)と呼ばれる。
  4. (答え)②均衡取引量

  5. 均衡価格で取引が行われるとき、家計の効用と(➀企業、②政府)の利潤は最大化される。
  6. (答え)➀企業

  7. 均衡価格は、(➀大企業、②市場)によって決定される。
  8. (答え)②市場

  9. 市場均衡とは、市場で供給と需要が一致し、(➀取引、②計画)が成立することである。
  10. (答え)➀取引

  11. 均衡理論は、市場均衡を(➀数学、②哲学)を使って説明した理論のことである。
  12. (答え)➀数学

  13. 超過需要(需要>供給)の場合、価格は(➀上昇、②下落)し、需要は減少し、供給は増加する。
  14. (答え)➀上昇

  15. 超過供給(供給>需要)の場合、価格は(➀上昇、②下落)し、需要は増加し、供給は減少する。
  16. (答え)②下落

  17. 需要曲線式と供給曲線式を連立させると、均衡価格Pと(➀均衡取引量Q、②均衡利子率R)が求まる。
  18. (答え)➀均衡取引量Q

  19. 供給曲線式を変形すると、(➀需要関数、②供給関数)になる。
  20. (答え)②供給関数

  21. 一般均衡分析で市場均衡を定式化したのは、(➀レオン・ワルラス、②アルフレッド・マーシャル)である。
  22. (答え)➀レオン・ワルラス

  23. アルフレッド・マーシャルは、(➀一般均衡分析、②部分均衡分析)で市場均衡を説明した。
  24. (答え)②部分均衡分析

スポンサーリンク

 

 

金融大学TOP > 金融大学講座 > 【問題と解答】市場経済(連立方程式の解)

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

トップへ戻る