【問題と解答】会計の基本がわかる!その① 貸借対照表

【問題と解答】会計の基本がわかる!その① 貸借対照表

金融大学(金融大学講座)

会計の基本がわかる!その① 貸借対照表

講師:有馬秀次

問題と解答
  1. 貸借対照表とは、会社の(①損益、②資産)の状況を表示する書類である。
  2. (答え)②資産

  3. 貸借対照表において、「資産の部」は、(①左側、②右側)に表示される。
  4. (答え)①左側

  5. 資産とは、現金、(①受取手形、②支払手形)、商品、建物、土地、などのことを指す。
  6. (答え)①受取手形

  7. 他人資本とは、(①売掛金、②買掛金)、支払手形、借入金、社債などのことである。
  8. (答え)②買掛金

  9. 資産は、資金の(①運用状態、②調達方法)を表す。
  10. (答え)①運用状態

  11. 自己資本のことを(①固定資産、②純資産)という。
  12. (答え)②純資産

  13. 長期借入金や社債は、(①自己資本、②他人負債)に含まれる。
  14. (答え)②他人負債

  15. 自己資本とは、返済が(①必要、②必要ない)資金のことである。
  16. (答え)②必要ない

  17. 1年基準に短期か長期かを判断する分類基準を(①ワン・イヤー・ルール、②コリジョンルール)という。
  18. (答え)①ワン・イヤー・ルール

  19. 「当座資産÷流動負債×100」で計算される指標を(①当座比率、②流動比率)という。
  20. (答え)①当座比率

  21. 固定長期適合率「固定資本÷(自己資本+固定負債)×100」は、(①100%以上、②100%未満)が望ましい。
  22. (答え)②100%未満

  23. 自己資本比率(%)の算式は、(①固定負債÷自己資本、②自己資本÷総資本)×100である。
  24. (答え)②自己資本÷総資本

スポンサーリンク

 

 

金融大学TOP > 金融大学講座 > 【問題と解答】会計の基本がわかる!その① 貸借対照表

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

トップへ戻る